おとぎの国の集落 アルベロベッロのトゥルッリ/イタリア

こんにちは!旅中に得たスキル「いろんなものでビンのフタを開けられるようになったこと」なオガタです!
クロアチアの次の国モンテネグロからフェリーで地中海を渡りイタリアへ上陸しました!今回は「おとぎの国」といわれるイタリア・アルベロベッロの集落です!物語の世界に迷い込んだような真っ白い壁とかわいらしい円筒型の屋根。寝不足の中フェリーから電車と乗り継いだ移動でへろへろな状態でしたが、世界遺産の街並みで一気に元気になりました!
おとぎ話や物語好きから白いもの好きな方までどうぞご覧ください!


 【モンテネグロ】

モンテネグロから乗ってきたフェリー。出向が3時間遅れたのに時間通りに到着した奇跡の運行(笑)


【イタリア】

イタリアの街並み(バーリ)

イタリア共和国プッリャ州にあるバーリ県全体の地図はこちら。

どこを切り取っても絵になる街並みのポテンシャルの高さ!
電車でアルベロベッロまで移動します。


【アルベロベッロ】

アルベロベッロは、イタリア共和国プッリャ州バーリ県にある基礎自治体。 


最寄りの駅から歩いていくとトゥルッリが見えてきました!

イタリア南部のプッリャ州に多く見られる形式の住居をトゥルッリと言います。


もう少し進んだ先の高台からはこの景色!

 

間近で見ようと下へ降りて集落へと向かいます。


斜面に立ち並ぶ家々。

 


ここは16世紀ごろに建設され、白い壁に円錐型の石積みの屋根が特徴的な世界遺産の集落です。シンプルな形に異世界の印象を与える白い壁の景観がすごい!
現在は観光地としてショップやレストランの用途として使われています。

 


白い壁に映える水色のドア

 

と、控えめな窓

また白い壁と相性バツグンな緑の植物!

 

こんなきれいに建物に沿って育つなんてすごい

街の人々の日常のワンシーンにほっこり

 

レトロさ満載の水道ポンプ

坂を登り切ったとこには教会がありました。

協会の場所はこちら↓

平面的にはそこまで大きくないですが、天井が高い石造りの教会は汗だくの体を涼めてくれました。

 

 

 


■屋根の話

屋根は構造体として土台を石材で作った上に、平らな石灰岩をうろこ状に積み重ねて仕上げられます。

地形のような屋根の連なり

 

少し注意して見ると、屋根の底部に側溝がつくられ最下部に排水口が設置されており、水の道が計画されていることが伺えます。

 

■屋根の尖塔の話

 

ピナクル(小尖塔)と呼ばれる家の頭頂部に位置する装飾の起源は、古代神殿にまつわると言われます。古代の神殿に祀られた神々が建築物の頂きに置かれた石によって表されていたというものです。また、ピナクルの持つ意味合いとして、古くからの太陽神信仰から丸みを帯びた柱頭は太陽を表しています。

■模様(シンボル)の話

屋根に石灰で描かれた様々なシンボルと呼ばれる模様。
古代の習わしでは祈願を込めて住人の星座に呼応した表象を家に描いたそうです。そこから文化的・宗教的価値が融合した結果、3つの起源によるシンボルが描かれることになりました。

・キリスト教由来

太陽を模してキリストを意味する表象としたシンボル

・古代文化由来

ゼウス(ギリシャ神話の全知全能の神)の表象(手前から2つ目のシンボル)

・秘術的(占星学)由来

神のもとに昇っていく地上界、地獄界からの祈り

不思議な記号による神秘的な雰囲気がいいですね。
このような意味を知ると街並みがまた変わった見え方をしてきます。


炎天下の中歩き回ったので、休憩がてらしっかりビールをいただきました(笑)


最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

アルベロベッロと髪ボサボッサなオガタ

株式会社翔設計、海外特派員の尾形でした。


「紅の豚」の街/クロアチア・ドゥブロブニク

こんにちは!旅中に得たスキル「各地の最安ビールをすぐに見つけられるようになったこと」なオガタです!今回は「アドリア海の真珠」といわれるクロアチア・ドゥブロブニクです!舌を噛みそうな名前の都市ですが、ジブリ映画「紅の豚」の舞台となったことで有名な観光地です。要素がぎゅっと詰まっており中世の街並みにうっとりしてしまう場所でした。
複雑な入り江好きの方からジブリ好きの方までどうぞお楽しみください!


ブタペスト(ハンガリー)からバスで向かったクロアチア。夜中のバスの乗り換えでは人気のないバスターミナルで3時間も待たされ、存分に心細さを味わされた道中でしたが、終盤のアドリア海沿いの道ではこの景色!

一気にテンションが上がりました!

街に着き、宿で少し休んでいたらもう夕暮れに。宿近くの船着き場。山に並ぶ建物が夕焼けに映えます。

そのまま歩いて旧市街へ向かいます。地中海交易の中心として栄えた世界遺産の街です。中に入ると早速正面から行進してくる正装の集団!すぐに道を空けました(笑)

大通りから一本横道に入るとすぐに狭い路地につながります。この狭さが席となるレストランがいたるところにあります。

街中で楽器の演奏や歌のパフォーマンスとそれに聴き入るオーディエンス達。

 

ほどよく賑わう歴史的な中世の街並みでした。


起きたら停電になっていたせいで強制的に宿から出るしかなかった次の日。この日は山頂からの絶景を眺めに街の背にある山へ向かいました。こちらの家はこんなシンプルだけど豊かさのあるテラスが多くみられ、街のゆとりを感じました。

ゴンドラで乗れば10分もかからずに登れる山ですが、最大限に景色を楽しむために歩いて登ろうと決意。

登山口

炎天下の中、つづら折りの山道をひたすら登ります。

登り始めはまだ周りは木に囲まれ、乾いた土と大小の石が散乱した道をもくもくと登ります。半分を越えたあたりから少しずつ景色が開けていき、開放感が増します。

立ち止まり、振り返ってみると……。
この絶景!!!!

疲れが吹き飛ぶほどのこの眺め!
汗でTシャツがびしょびしょになりながら登ったかいがありました。


山頂に着くとかつての砦がそびえたちます。

この中では内戦のできごとを伝える展示が行われていました。
写真や映像を通して発信される内容には昨日行った旧市街での内戦の様子も映されていました。何も知らずに歩いていた昨日の自分を恥じました。

 

山頂の展望台から改めてみる街並み。

ズームしてみてもオレンジ!!

 

ボートが並んでいる港がかわいい

しっかりと「アドリア海の真珠」の街並みを堪能し、登ってきた道を引き返しました。


昼の旧市街。周りを取り囲む城壁には要塞が配置されています。

 

カヌーで海へ出る観光客達。

 

山頂からみたボートが並ぶ港。近くでみるとまた異なる視点で楽しめます。

昨日行けなかった旧市街の海側のエリアに進みます。奥へ進むとどんどん狭く、さらに坂道になり複雑な道。そこから中心地を見るとこの違い!余計に好きになりました(笑)

ここのエリアは旧市街内の建物をホテルにコンバージョンしています。

 

この看板が目印

 

内戦の状況を伝える写真の展示

 

哀愁漂うしょんべん小僧もどき(笑)

宮崎監督もこの街の景色を見て、作品のイメージを膨らませたのかと思うと感慨深いです。


余韻に浸りながら次の街、モンテネグロのコトルへ!向かう道中ではまさかのバスで湖を渡る斬新さ!(笑)いちいち驚かされる旅です(笑)

旅人ぶっているオガタとドゥブロブニク

最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形でした。


オガ旅フォトアルバム~ハンガリー~

こんにちは!

メールのレスポンススピードを上げようとしていたらいつのまにか語尾が「!」だけになってしまっていたオガタです!←(早速……笑)

中央アジアからヨーロッパ入りし、着いた場所はハンガリー・ブダペスト。ドナウの真珠と呼ばれる街並みに着いて早々惚れてしまいました。川がある街っていいなぁとしみじみ。ナトリウムランプに照らされた街並み、どこを切り取っても絵になる川沿いの風景、教会から温泉まで盛りだくさんです!

川好きの方からナトリウムランプ好きの方までぜひご覧ください!


【ブダペスト市内】

空港のデザイン性溢れるタクシー案内所
街中で佇む看板を吊り下げられた全身緑の自転車
川沿いにはにぎやかなオープンテラスが立ち並びます。

【ドナウ川】

どこを切り取っても絵になるドナウ川。都会過ぎずどこか落着きを感じられるこの川沿いが好きでした。
夜になると橋のこの迫力!
対岸の街並みがナトリウムランプにライトアップされています。

【ドナウ川遊歩道の靴】

川沿いにはこんな場所もありました。

「ドナウ川遊歩道の靴」と呼ばれるここは、ユダヤ人の迫害時代、当時貴重であった靴を脱がせた上でここから射殺し、川へ流したそうです。一見するとおしゃれなフォトスポットに思われますが、過去を忘れないためのれっきとしたモニュメントでした。

 

 

 

 

歴史の重みとは対照的にやけにきれいな夕日でした。

【マーチャーシュ聖堂】

坂を登り川を挟んで西側のブダ地区へ行ってきました。カラフルな屋根のタイルと細やかな装飾から感じられる中世の雰囲気。

【ブダ地区】

たまたま空には丸い虹が!!
こんなお茶目な消火栓もあります(笑)

【漁夫の砦】

白亜の塔が並ぶ漁夫の砦。ここからドナウ川とブダペストの街が一望できます!

 

銅による模型。味しかない!

 

開口越しの眺め

 

結婚式の撮影まで行われていました!

 

ここに入り、上に登っていきます!
最上部のテラスで記念写真。日差しがまぶしかったです……。

【ルダシュ温泉】

このたくさんの目がついたような屋根の建物、温泉なんです。ハンガリーでは普通に温泉が街中にあるので行ってきました。ハンガリー最古のトルコ式風呂の「ルダシュ温泉」。浴槽に入るときはふんどしのような前掛けを借りそれを履いて入ります。お湯はどちらかというとぬるめでしたが、その分サウナが入ってもすぐに出てしまうほど暑かったです!


【地下鉄内】

移動の電車内。天井から皮が吊下がっており、まさに「吊革」でした(笑)

【ブダペスト市内】

帰りに通りかかった広場。照明がカラフルで楽しげな雰囲気。
みんな地面に座ってくつろぎながら楽しそうでした。

【ハンガリー国立歌劇場】

 

せっかくなのでオペラを見ようと歌劇場に行ったのですが、2日間連続チケットが売り切れで泣く泣くあきらめました……泣
見れる範囲の内装だけ見て帰りました……。

【国会議事堂】

夕暮れの国会議事堂

最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形でした。


オガ旅フォトアルバム~カザフスタン~

こんにちは!カザフスタンのラグマン(中央アジアの麺料理)の写真を見て、ラグマンロスになっている麺好きなオガタです!今回は中央アジア最後のカザフスタン。不思議な出会いのメンバーとの山登り、どこか気になってしまう地元の民家、近未来感たっぷりの都市、そして旅仲間とのうれしい再会などなどです!
3月になってもなかなかあったかくならないなぁと春を待ち焦がれながらぜひご覧ください!


【Hotel sweet home】

シムケントの宿。他の宿泊者がいなく貸し切り状態。棚にぎっしりの本が印象的でした。

【シムケント市内】

歩道の上を通る黄色いガス管。この管が街の景観を特徴的なものとしてました

【アルマトイ市内】

かつての首都であったアマルトイへ移動してきました。宿であった現地の人にすすめられ街歩きをして出会った民家。

 

カラフルな色使いとマンサード屋根という勾配が2段に折れている屋根形状が特徴。屋根裏部屋の天井が高くとれるもの。この形の家が多かったです。

 

雨による外壁色の変化によってすごく味が出ている家。

【カザフスタン国立中央博物館】

モスクで会ったおじちゃんと来た博物館。そこで出会った香港のバックパッカーと地元の弁護士さんとの記念写真(笑)

【メデウ】

そのメンバーでアルマトイのオススメの山へ行きました。急な階段を必死に登ります。

 

ぜーぜー言いながら階段を登るとこの絶景!一気に視界が開け飛び込んできた緑と雪の山並み!

 

ここで楽器を持って歌っているグループの人たちと記念写真。

【Presidential Palace】

北上し首都のアスタナへ移動しました。日本の建築家黒川紀章氏が都市計画をされた街となります。金ぴかの塔は首相官邸の両側を守ります。

【アスタナ市内】

道をまたいじゃう建物

【Library of the First President of Kazakhstan – The leader of the Nation】

〇 空に向いた円形の図書館。

【ドヴォレツ・ミーラ・イ・ソグラシヤ】

△ ピラミッド型の歌劇場。中には入れず外観のみ。

 

歌劇場の敷地内にあったの入口の洞窟。それぞれの建物を見た後だったので興味深かったです。

【Kazakhstan Central Concert Hall】

重なりあった壁が形づくるコンサートホール

【アライ】

宿から見えた白い木々がファサードのレストラン

【ハズレット・スルタン・モスク】

白いモスクまでありました。

・ボソラグマン

建物の箸休めに食の写真を挟みます(笑)前回ご紹介したラグマン(うどんに近い麺にトマトベースの味付けの麺料理)の汁なしバージョン。こちらもやみつきになるおいしさでした!

【バイテレク】

夜のアスタナに移ります。アスタナを象徴する塔。ライトアップによりシンボル感が一層増します!

【アスタナ市内】

かすかなうねりのある外観。
バイテレクからのびる道上の建物。その奥のエンターテイメントセンターが合間からのぞきます。

【アルマトイ市内】

アマルトイで再会した旅仲間。ちょうど同時期に近くにいるとのことで現地で合流。彼は自転車でユーラシア横断中のつわもの。日本で旅の準備をしている期間に知り合い、お互いの旅先でまた会えたのがすごく感慨深かったです!二人でしっかり現地のウォッカをいただきました(笑)

最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形でした。


オガ旅フォトアルバム~ウズベキスタン~

こんにちは!列車で気さくに話しかけてくれたり、宿で言葉が通じないのにグーグル翻訳を駆使し精一杯サービスをしてくれたりとウズベキスタンが好きな国のひとつになったオガタです!

そんな今回はウズベキスタンのフォトアルバムです!世界遺産のヒヴァでの「ミナレットの登り方」、カラカルパクスタン共和国(自治区)の「船の墓場」、「青の街 サマルカンド」が見どころです。ぜひひな祭り終わりにこんぺいとうでも食べながらご覧ください!


【Hotel Alibek】

世界遺産のすぐ隣にある宿のテラス。
テラスから世界遺産が眺められます。

【Itchan Kala】

オアシスとして栄えたヒヴァ。その中で内壁に囲まれた世界遺産のエリアがイチャンカラです。

多くのモスクやメドレセ(神学校)が残っている敷地の中のこのような道を進んでいきます。
カラフルなカーテンが風でなびくカフェ
きれいな絵だなぁと思っていたら、なんとラクダの皮に描かれている絵でした!
色とりどりの模様の布や陶器が並んでいます。
ここでは城壁の周りを上に登って歩けます。結構急な坂道ですが……。
柱が特徴的な舞台のような場所
塀越しのモスクとミナレット(上から礼拝の告知が流される塔)
ここのミナレットには登れるそうなので、トライしてみました!
最初の階段の傾斜がすごい急!
このような入口から登り始めます。
内部は暗く、一定間隔で配置されている開口から光が差し込みます。
この開口から地平線まで眺められます。
人ひとりが通れる程度の幅の81段の階段をひたすら登ります。薄暗い階段を抜けた後のこの光景!
街を一望できるこの光景にしっかりと目を奪われます!!
レストランを上からみていると平面図をみているような気になります(笑)
せっかくなので記念に一枚。窓辺に手をかけているのは……。
ちょうど階段の降り口の縁に立っているのでバランスを取るためです(笑)
下りの階段。勾配が急なので足への負担が大きいです。
出口が見えてきました!
最初の階段を上からみるとこの勾配!!以上「ミナレットの登り方」でした。

【イゴール・サヴィツキー記念カラカルパクスタン共和国国立美術館】

ヒヴァから北西に進み、ヌクスという街までやってきました。実はここウズベキスタン内にある「カラカルパキスタン共和国」という自治区になります。ヌクスには貴重なロシアアヴァンギャルドの美術館があります。

中は撮影禁止だったため写真はありませんが……。

【Jipek Joli Inn】

 

ヌクスでの宿は「ユルタ」とよばれる伝統的な遊牧民の民家に泊まれる宿にしました。
中はこんな感じ。

【ヌクス市内】

ヌクスからさらに北西へ移動します。移動のバスの席。座らせる気がない(笑)

【モイナク市内】

モイナクという街に着きました。早速牛と目が合う(笑)

【船の墓場】

ここでは20世紀最大の環境破壊の象徴と呼ばれる「船の墓場」という場所がありました。

綿花栽培のための灌漑によりアラル海が縮小してしまい、その結果船が取り残されてしまった場所です。
取り残された廃船は近所の子供たちの遊び場となっていました。

廃船の中にも入れます。


【ラグマン(料理)】

中央アジアの麺料理。うどんのような小麦粉麺をトマトベースのスープに肉と野菜を煮込んで食べる一品。イラン、トルクメニスタンで麺を食べられなかったため、ウズベキスタンでの主食となりました(笑)

【レギスタン広場】

カザフスタンの国境付近から戻り今度は東へ移動します。「青の街」といわれるサマルカンド。シルクロードの交差地点として栄えた街の中心となるレギスタン広場。雨が降りそうな空模様も相まって荘厳さが強調されていました。

【Dastan Bar】

テラス席の気持ちいビアバー。樹が屋根を貫いていました(笑)

【Topchan Hostel Tashkent】

最後の街、首都タシケント。移動の途中で1泊だけし、カザフスタンへと向かいました。最後の宿は壁一面イラストのアートなホテルでした。

【タシケント市内】

街中で出会った窓のかわいい建物でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形でした。


Road to The Hell of Gate②/トルクメニスタン

こんにちは!冬になるとマスクを「風邪の予防のため」と称して防寒着の一部として利用しているオガタです!

~前回のあらすじ~
白亜の近未来都市に存在する世界一コスパの悪いホテルから逃げるかのように出発し、バスで荒野をひたすら進むオガタ。果たして地獄の門にたどり着けるのか……。           

前回の記事はこちら→

凍える冬の朝に、ホットな写真でお暖まり下さい!


バスで進むこと3時間。
運転手に行き先を告げてはいても、本当にちゃんと降ろしてもらえるか心配になりつつ早朝出発のためいつしかうとうと……。すると運転手が「ここで降りろ!」と声をかけてくれ、降りてみると一本道がひたすらに伸びているだけの何もない荒野。
地獄の門に行く拠点となるチャイハネ(お茶屋さん)が目印になるのにそれが見当たらない……。「チャイハネに行きたい!」と改めて伝えると「じゃあまたバスに乗れ!」と。一体どこで降ろされかけたのか(笑)
少し進んだところでようやくチャイハネが見え降ろしてもらいました。

チャイハネの外観はこんな感じ。壁から木材やコンクリートブロックが飛び出しているという気になる建物(笑)

青空の下の独立洗面台。

ここでご飯を食べながら出発まで休憩をします。

ちなみにいまさらですが地獄の門とは……
「1971年に落盤事故でできたクレーターからのガスの放出をとめるため点火したところ、放出されるガスにより燃え続けているガスクレーター。その光景から「地獄の門」という名称がつけられた場所」です。

夕方になり、チャイハネで出会ったベルギー人と一緒にいざ出発!(初めてのベルギー人と出会った場所がトルクメニスタン。笑)

道中ではサソリやらへびが出る可能性があるため、明るい内に出発しました。

 

砂漠地帯で何も目印がないため方位を確認しながら進むというアドベンチャー感満載!砂の地面に足をとられながらいくつかの砂丘を越え、1時間半ほど歩くと遠くに穴が見えてきた!

やっと地獄の門に到着しました!遠くからでもクレーターからの熱気で空気がゆらめいているのがわかります。

昼間の門はこんな感じ

近づくと肌に感じる熱気がすごい!意外と見た目の迫力はないなぁと思いつつ、ご飯を食べながら日が暮れるのを待ちます。クレーターの近くには伝統的な遊牧民の「ユルタ」とよばれる家屋と観光客宿泊用のテントが設置されています。

ユルタ内の天井

 


あたりが暗くなってくると、すうっと地面の切れ目のように色味を帯び始める門!やはり迫力がすごい!

夜の砂漠地帯の寒さの中、クレーターに近づくことで一気に熱を感じます!
それではしばしご覧ください!

悪だくみしてそうな背中
座禅中の修行槽
足で火を踏み消すゴジラのイメージ
炎の海に飛び込むベルギー人

ずっと眺めていられる火ってやっぱ不思議だなぁと感じながら、夜風でゆらめく火を見つめていました。今回の旅の目的地のひとつに辿り着くことができたうれしさをひしひしと感じながら、この光景を脳に焼き付けながら、寝袋に入り込みました。


朝の気温が上がる前の砂漠のど真ん中での朝食。昨日の光景をしみじみと思い出しながらパンを噛みしめ、次の国ウズベキスタンへと向かいました。

順調に最速の3日間で抜けきったトルクメニスタン。密度高めの滞在によって忘れられない思い出になりました。変わり種がお好きな方にはぜひおすすめです!


最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形でした。

遠景からの奇跡の一枚

Road to The Hell of Gate①/トルクメニスタン

こんにちは!
世界一好きな食材が山椒と生姜、なオガタです!海外に長期滞在していると自分の好きなものがすぐに食べられないもどかしさからまず確保できる食材と買える場所を押さえる習性がつき、自分の環境適応能力がにょきにょきと伸びていくのを実感します(笑)
さて今回の旅のメインのひとつである「地獄の門」があるトルクメニスタン編です!中央アジアの北朝鮮と呼ばれるほどのトルクメニスタン。謎に包まれた未知の国では何が待っているのでしょう…。国境での洗礼、白亜の近未来都市、世界一コスパの悪いホテル、なかなか触れることのない中央アジアを写真少なめ・文字多めでどうぞお楽しみください!


 【トルクメニスタン】
イランのタクシーの運ちゃんとの激闘を終え、へろへろになりながら国境まで到着。イラン側はすんなりと抜け、トルクメニスタン側のイミグレーション。職業を聞かれ建築士だと答えるも納得してもらえないので道中の建物のスケッチを見せると、むしろ今ここで描いてくれという謎の注文(笑)大して得意でないスケッチをその場で描くとえらく喜んでくれて、現地の言葉で「ようこそトルクメニスタンへ!」と書いてくれました。なんとも不思議な歓迎?を受け、無事に入国を終えました。

今回取得した「トランジットビザ」は「近隣の国へ行くのに国内を通らせて下さい」というもので、滞在期間がなんと5日間のみ!こうなったらもはや目的を絞って最速で抜けてしまおうと、3日間で縦断することにしました。


国境から向かったのは首都アシガバード。
市街地の建物が白で統一されており、異世界に来たような白亜の近未来都市です。

白!

白!


さてアシガバードで通らなければいけない難関が、宿泊するホテル。世界一コスパが悪いという噂のホテル。ネズミや南京虫が出て、お腹を壊す朝食が出るなどなど……。とはいえそれ以外の宿は40~50$してしまうため、意を決してホテルに向かいました。

物価が日本の3分の1ほどの国で1泊22$。日本ならそこそこのホテルには泊まれるでしょう。早速部屋をご覧ください!

閉まりきらないドア

 

哀愁漂う室内

 

断水中のシャワー

 

下地があらわになった天井

 

隣の部屋とつながれるバルコニー

いわゆる安宿とかなら全然わかるんですよ。安い分それなりのものだと。しっかりお金取ってこのクオリティ……。悔しいのでイランで飲めなかった久し振りのお酒をいただきました。


ロシア圏のためウォッカが安い!
バルコニーからのきれいな夜景を眺めながら本場のウォッカを楽しみました。


夜のアシガバード


地獄の門へ移動するため、早朝にバスターミナルへと向かいます。

朝。街頭や柵も白く、金がポイントで使われている上品さ
郊外の住宅街の光景(屋根が緑だ!)
かっこよさげなバスターミナル

街を離れるとすぐにこんな荒野が続く道を北へ向かいます。

次回はいよいよ地獄の門に到着します!


最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形でした。


オガ旅フォトアルバム~イラン シーラーズ・ヤズド・マシュハド~

早速年始に立てた新年の目標を忘れかけ始めているオガタです!
前回に続きイランのフォトアルバムをお届けします!
ライトアップが映えるブルーモスク、ステンドグラスのピンクモスク、ヤズドの世界遺産の街並み、思わず突っ込んでしまいたくなる日常の街並みなどなど盛りだくさんです。中東の不思議な文化を味わいにどうぞご覧ください!


【Vakil Bazaar】

シーラーズのマーケット。ヒジャブの布が大量にありました。

【シーラーズ市内】

照明のオブジェの前で追いかけっこをする兄弟。
大量の布団を運ぶ車(笑)よく積み込めたなと感心してしまいます。
日差しがきもちよくて昼寝している人たち(笑)

【キャリームハーン城塞】

ライトアップが夜景に映える城塞。

【マスジェデ・ナスィーロル・モスク】

通称ピンクモスクとよばれるステンドグラスが有名なモスク。外観からはわかりませんが……。
中はステンドグラスの光が壁や床に落ちるきれいな空間です!
人が多すぎて写真を撮るのも一苦労でした……。

【ヤズドの宿:オアシスホテル】


歴史的街並みが世界遺産に登録されているヤズドに移動しました!着いたのが早朝で宿にチェックインできなかったのですが、親切な宿のスタッフが中庭のこたつで休憩させてくれました。

オアシスホテル
中庭に面した場所にあるこたつ。居心地がよすぎました!
部屋は昔ながらの建物を利用しているため、不思議な客室でした。階段を上がると……。
洞窟のようなくぼみに確保された場所がベッドスペースになっています。

【ヤズド市内】

モスク近くのアーケード。天井が高く、アーチがきれいな空間。
街中で突如現れた工作物。これはお神輿だそうです。
マシュハド行きのバス停へ向かう途中に出会った少女。写真を撮られ慣れている感がさすがです(笑)

【Amir Chakhmag Complex‌】

ここはかつてのキャラバンサライ(隊商宿)で街のシンボルとなっています。
夜のライトアップでガラッと印象が変わります!
尖塔が52mもの高さがあるブルーモスクと呼ばれるモスク。ライトアップの演出が圧巻でした!


【ヤズド旧市街】

日干しレンガの歴史的街並みが世界遺産に登録されている旧市街の街並み。街歩きをしているだけで飽きません。

 

道の上部に両側の壁を支える木材が一定の間隔で配置されています。

 

道が狭い上に電柱まである場所だと車も通れません(笑)

 

なにかイベントがあったような跡。

 

このような別の惑星にきた錯覚を覚えるような街並みがあったりとすごく惹かれました。

【マシュハド市内】

最後の街、マシュハドに到着しました!

 

 

 

これは街中の両替屋さん。デザインがいいですね。

【トゥーム・オブ・ナダー・シャー】

マシュハドの現代建築。偉人のお墓と展示がされている建物です。外観のパターンにて構成されている開口部。
内部の天井のコンクリートの荒々しさがかっこよかったです。

【マシュハド郊外】

マシュハドでトルクメニスタンのビザを無事にゲットし、タクシーで国境へ向かいます!降りるときに運転手と金額で揉めに揉めて、国境に入る頃には疲れていました(笑)

最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形でした。


オガ旅フォトアルバム~イラン テヘラン・イスファハーン~

こんにちは!好きな色はアースカラーえんじ色ネイビーモスグリーン)なオガタです!(服の色のおかげでよくくすんだ人に見られがちです……。)

約半年間滞在したオーストラリアを出発し、旅を再開する場所は……イラン!!
今回の旅の目的の一つであるトルクメニスタンのビザを取得するために向かいました。海外からのイメージと、実際訪れた内容のギャップが大きいといわれるイラン。果たしてどんな国なのでしょうか……?

ザ・イスラムなモスクや、豪華絢爛な装飾、楽し気な山道からその先の川に浮かぶものとは……。平成最後の年始の意気込みと共にぜひご覧ください!


【テヘラン市内】

路上のアーティスティックなオブジェ。他はカラフルなものでしたがこれはこけし風(笑)
突然路上にあふれる布団の列(笑)
イスラム教の方が纏うヒジャブと呼ばれる装い。歩き姿でさえ絵になりますね。

【Vali Asr Mosque】

流れる風のような外観のモスク

【テヘランシティシアター】

舞台芸術複合施設のシアター。隣接している広場に人が留まる憩いの場となっていました。設計者:Ali Sardar Afkhami

【ゴレスタンパレス】

市内にある世界遺産の宮殿。人生で初めてこんなにまばゆいほどのキラッキラに囲まれました!

【テヘランバザール】

テヘラン最大の市場!人が多く買い物どころではなかったです(笑)

【ダルバンド】

ダルバンドは、テヘラン北部の郊外に位置する、外国人よりイラン人が多い観光スポットです。

山あいを流れる川に沿ってカフェやレストランが立ち並びます。
アウトドア感あふれるこんな建物があったり
カラフルなフルーツが山盛りだったり
極めつけはこれ!なんと川の上のリビング!机やイスを川上に置き、ペルシャ絨毯を敷いてくつろぐというなんとも豪快なサービス(笑)自然あふれる場所で、ほどよく運動したら宿に戻ってから風邪をひきました……泣

【タビアト橋】

流動的で躍動感あふれる高架歩道橋。夜になると橋のきれいなライトアップと、橋の下の激しい車の渋滞が見れます(笑)
橋を渡った先の路上で出会ったイラン人。突然「写真を撮ってくれよ!」と言われシャッターを押したのですが、笑顔でもなく決め顔でもなくなんともいえない表情の青年達(笑)

【イマーム広場】
世界遺産の広場でかつて「世界の半分がここにある」とまでいわれた広場。家族がくつろいでいたり、観光用の馬車が走っていたりとにぎやかでした。

すうっと通った水平線がきれい。

・シェイフ・ロトフォッラー・モスク

広場の東側にあるのは王族専用の礼拝堂のモスク。他に比べ小規模ですが、外壁のタイルや模様が精緻できれいでした。

入口の門。作り方が気になるほどの立体感。
モスク内の天井模様。写真で伝えきれないのが悔しいほどの細やかな美しい模様。

・回廊内のショップ

広場に囲む回廊内にある食器や陶器が並べられたショップ。雰囲気があって買い物が楽しめます。

・イマームモスク

広場の南側に位置する大規模なモスク。改修工事中の足場が、体毛のようでかわいらしい(笑)
内部の足場の下はこんな感じ。足場の格子とのコラボできれいでした。

【スィー・オ・セ橋】

約400年前に建設された橋。同形状のアーチが連なる風景に文化の違いを感じつつもどこかなじみやすさを感じさせる橋でした

【ハージュ橋】

同じ川の東側に位置する橋。橋の下は地元の人々の憩いの場となっていました
同じ橋の下には本屋さんも。ライトアップによって建物の歴史性が浮彫にされていました。

【イスファハーン市内】

現地のイラン人に街を案内してもらいました。

これはイマーム広場内に宣伝に来たバス。絵画と見紛えるほど精巧な絨毯でした!
そのまま家にまで招いていただきました。最近リフォームしたばかりのとても豪華な家!
おばあちゃんのために昇降機まであるなんて……。料理をごちそうになり、一緒にダンスまでして楽しい時間を過ごさせていただきました!

最後はイマーム広場にて。開催されていたイベントの民族衣装の方々と(いつも通りしっかり目はつぶっています……泣)

最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形雄樹でした。


シドニーの街歩き/オーストラリア

こんにちは!世界って何ヶ国あるのだろうと思い調べてみたら193ヶ国(国連加盟国数)もあり、まだまだ全然周れていないなぁと軽く落ち込んだこともあったオガタです!

今回はオーストラリアの最大の都市、シドニーの街歩きです。無料のレンタカーでの移動に始まり、垂直庭園、ぐにゃぐにゃな大学、くせだらけの街並み、シドニー代表のオペラハウスなど盛りだくさんです!ぜひこたつでみかんを食べながらスクロールしてみてください!(最近こたつに入ってないなぁ……。)


リロケーションレンタカーというレンタカーで、拠点にしていたメルボルンからシドニーまで行ってきました。このレンタカーの値段はなんと“無料”でガソリン代だけを負担するというものです。レンタカー会社の人に代わって都市間の車を移動することで成り立つサービスで、他にはアメリカなど大きな国でみられるサービスみたいです。なんともいいサービスですね!


メルボルンからシドニーまで878km……。やはりオーストラリアはでかい!!中間地点でキャンプ場に宿泊し、2日間かけて移動しました。

それでは早速街歩きの方へ移りましょう!


■都市の隙間のアトリウム

市内を歩いていてなんとなく目に入ったアトリウム(透過性の屋根で覆われた大空間)に入ってみました。一見すると見逃してしまいそうですが、なんとこれは建物と建物の間に屋根を掛けている構成であり、内壁は隣の建物の外壁になっています!

法規的な建築物の申請とか面積の算定とかどうしているんだろうなぁ、と気になることはありますが、それらをクリアしあっさり実現している(ように見えます)のを目の当たりにして呆気にとられてしまいました。


■セントラルパークモール


お次はシドニー工科大学の目の前に立つ緑に浸食されたようなこちらの建物(ショッピングモール+集合住宅)。都市に突然現れる植物ビル!

近づいてみてもやっぱり植物(オーストラリアの固有種の植物が使われているそうです)。フランス人建築家のジャン・ヌーベルとフランス植物学者&アーティストのパトリック・ブランによって、垂直庭園とよばれる壁面緑化をまとった建物がデザインされました。

中も植物まみれ

この規模でふんだんに緑を使っているのが気持ちよかったです。


■シドニー工科大学(Dr. Chau Chack Wing棟)

今回のシドニー観光の目玉のひとつです!

外観は建物を見る側によって異なります。東側がこの地域の伝統の砂岩調のレンガ仕上げとなっているのに対し、西側は角度のついたガラスのカーテンウォールとなっています。

ガラスのカーテンウォール部分は隣接する道路を通行する車へ光の反射を生じないように設計されています。そのような話を聞くと、改めて建築士としての考えるべき内容の幅と深さについて考えさせられます。

外壁面から突き出た窓に投影される空の表情によって建物の印象がガラッと変わります。

過去に日本で開催されたフランク・ゲーリーの展覧会で設計過程などの模型を見ていた建物だったので、訪れることができ嬉しい建物のひとつでした。

タイルとガラスのせめぎ合い
ひょこっと飛び出るレンガたち

外壁面の有機的な形状や素材感の切り分け方によって、建物との距離感がつかみづらい不思議な感覚を覚えさせる建物でした。

内部に入るときらっきらの階段。ま、まぶしい……。

ちらっとのぞいた部屋が国連の会議でも開催されそうなグレードの部屋!

照明までもぐにゃぐにゃ

内部の窓付近はこんな感じ。

窓の下枠の高さにそろえられたイスが配置されているところからもデザインが徹底されていることが伺えます。このような自由な建物で学んでいる学生たちは、どことなく自由さにあふれていました。


■QUEEN VICTRIA BUILDING

歴史的建造物のショッピングセンター。中央の吹抜けが気持ちいい建物。

このような建物が街中に当たり前にあることが感心させられます。

お店のサインが統一されていてさすがです。


■街中のあれこれ

シドニーのフェリー乗り場周りは多くの人で賑わいます。人が多いところに出没するのはストリートパフォーマーたち。ここでは2人をご紹介します。

1人目。植物人。建物だけではなくひとまでも植物に覆われていました。

2人目。ディジュリドゥ奏者(舌をかみそう……。)先住民のアボリジニの伝統的な筒状の楽器の演奏者。先住民的要素が強すぎて異彩を放っていました……。

ポップかわいい仮囲い
ドアノックのサインまで素敵
「ここに停めたらこうなるぜ!」という危なさをアピールしているのか、それをかいいくぐりなんとか停めてしまった勇敢な自転車なのか考えさせられる光景でした(笑)

■ポールさん

ここからはフェリーに乗って対岸へ移動しました。カウチサーフィンという現地の人と繋がることができるサービスを利用して出会った、シドニー在住のポールにシドニーを案内してもらいました。

なかなか地元の人でないと知らないであろう、海沿いの要塞跡地などへ連れていってもらいました。ぐるっとドライブし、ピザとビールまでごちそうしてくれてホスピタリティあふれる方でした。ポールありがとう!


■シドニー・オペラハウス

誰もが一度は目にしたことがあるほど有名な建物、シドニーオペラハウス。シドニー湾に浮かぶヨットのイメージを具現化した、ヨーン・ウッツォンによる建築物です。

昼の外観から

あまり見慣れない正面や

夜景までしっかり激写してきました!

中には入れなかったのですが、柔らかそうなフォルムによって近くに寄り添いたくなる建物でした。

ロゴマークまでかわいい

最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形雄樹でした!

シドニーに向かう道中で立ち寄ったブルーマウンテンのスリーシスターズ(立ち並ぶ3つの巨岩)とオガタ