空中都市マチュピチュ/ペルー

こんにちは!
標高5000mの山登りの翌日、早朝から今度はマチュピチュに向かったオガタです!(ハードスケジュール過ぎて体調を崩す寸前でした)今回は、人生で一度は訪れたいインカ帝国の空中都市「マチュピチュ」です!
ひたすら歩いて向かった道中、それを経て出会った絶景などなど見どころたくさんです!インカ好きから遺跡好き、神秘好きの方までぜひご覧ください!


【マチュピチュ】

まずマチュピチュに行くには

  • 列車で行く
  • 線路を歩いていく

の2種類があります。

せっかくなので(お金もないので)線路を歩いて向かう、通称「スタンドバイミーロード」で行くことにしました!(映画「スタンドバイミー」が由来とのこと)


首都クスコから乗り合いバスで6時間揺られて近くの町まで移動します。ここから線路脇、いや線路上をひたすら3時間歩いていきます!

バスで一緒だったスペイン人の青年、食事のときに話しかけてくれたコロンビア人の女の子と3人で向かいました。3人で縦一列に進む様はドラクエさながらでした(笑)

動画1~線路沿いを歩く~

塗装工事中の橋

川を横目に

時折列車が通ります

動画2~目の前を横切る列車~

レストランで水分補給

3時間後、ようやく麓の「マチュピチュ村」に到着しました!

動画3~村の風景~

この日はここに一泊し、明日早朝からいよいよマチュピチュに向かいます!

まだ夜が明けない真っ暗なAM4:30。
麓から高さ600mのマチュピチュへつながる道を、今度は階段でひたすら登っていきます。線路をひたすら歩き、さらに1時間階段を登り続けるという苦行でアスリート感が高まります。

汗だくになりながら階段を必死に登りついにマチュピチュに!

まだ陽が昇る前。

朝日が差し込んできました。

そしてこの景色!移動の大変さも相まって感慨深かったです!

動画4~頂上の景色~

マチュピチュは15世紀のインカ帝国の遺跡であり、世界遺産にも登録されています。遺跡は神殿から住居まで200以上の建物が残されています。また日当たりのよい斜面にアンデネスと呼ばれる段々畑が40段ならび、3000段の階段でつながっています。

見晴らしのよい高台にある「見張り小屋」

見張り小屋の内部

きれいな曲線を描く段々畑

建物を構成する石材をつくっていた「石切り場」

遠くから眺める住居エリア

中央の円形の遺跡は「太陽の神殿」と呼ばれる神殿

遺跡を歩きながら間近で見るとその精巧な石材と積み方に驚かされます。

 開口の空け方

2階建ての建物

大小の石材の組み合わせ

難易度の高い斜めの積層

きれいに並べられた階段の側面

形を少しずつ変化させぴったりと合わされた箇所

石切り場を近くから

遺跡の中央には緑が青々しい広場が配置

見張り台とは別の高台に設置されている「日時計」

日時計の場所から眺める高台

農業試験場と小屋(準備室/ワイラナ)

茅葺き屋根の小屋の妻側

正面

住居の壁

住居内から

特にお気に入りの写真がこちら!
手前の段々畑から急斜面にたつ建物と奥の大自然の山。
特殊な地形に作り上げた都市の神秘さを改めて感じました。

斜面の建物。

縁側のようなスペースが気持ちよさそう。

斜面に建つため上段の通路が屋根に面します

存分にマチュピチュを堪能し、また線路を歩いて帰りました!

今回は精巧な石積みの建物ときれいな曲線を描く段々畑の、神秘に包まれた空中都市「マチュピチュ」をお届けしました!


最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形でした!

上空からマチュピチュを眺める贅沢な場所から

オガ旅フォトアルバム~ペルー レインボーマウンテン~

こんにちは!ウユニで湖を見たと思ったら今度はペルーで登山をしに向かったオガタです!今回はペルーにあるカラフルな山、「レインボーマウンテン」のフォトアルバムです!
富士山を軽く超える標高での登山。予想以上のハードさにオガタは登り切ることができるのでしょうか。そんな登山道中の景色から建物、野生のアルパカまで盛りだくさんです!ぜひご覧ください!

 


レインボーマウンテン

クスコ市内を早朝に出発し、バスでレインボーマウンテンまできました!成分の異なる地層の積み重ねによって彩度豊かな山です! 片道8kmを歩いて登っていくのですが、標高の始まりが4000mで山頂はなんと5100mにも及びます!果たして登りきれるでしょうか、、 ここが入口のゲートです!

 

チケットコントロール

 

こんな道を進んでいきます。平坦な道はまだしも少しでも傾斜がついた道を登るとすぐに息が切れ、休み休み登っていきます、

 

その横では現地の方が馬を連れて歩いています。これ、疲れた登山客を乗せるためのもので、逆に「絶対に馬には乗らない!」とがんばることができました(笑)

 

広がりのある山々のふもとには家が並びます。

 

道中

 

ときにはアップダウンもあります

 

山道の距離と高さを記す看板

 

ようやく頂上がみえてきました!上にいる人が山に映える短い髪の毛のようにみえます(笑)

 

最後のひと踏ん張り!

 

ふと横を見ると休憩中の馬

 

地味に最後が階段になっていて、3段登ったら息を整えて、、となんとか進んでいきました、、

 

1時間半ほどでやっと頂上につきました!正直着いたときには疲れ切っており、しばらく動けなかったですが、座って回復したあとの上からの眺めは絶景でした!

 

世界一高い場所にあるお土産屋さん(笑)

 

カラフルなアルパカ(笑)

 

十分に山頂を堪能し終え、今度は下っていきます

 

ブルーシートにまかれた何か。中が気になりました

 

布が外壁?の建物と子供

 

道中でもきれいな山肌が現れます

 

石積みの建物

 

屋根が鮮やかな色彩の建物

 

トイレ

 

野生のアルパカ!と思ったら

 

ものすごい数がいました!!

 

ゲート

 

飲食品のお店。無事に下山も終え、レインボーマウンテン登頂に成功しました!! さすがに疲労の限界で、宿に戻ってすぐにベッドに入りました。

 


最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形でした!

 


奇想天外なウユニの建築/ボリビア

こんにちは!ボリビアに着いた途端、高山病にかかったオガタです!(早速薬を買いに行きました)

今回はそんな標高が高いボリビアのウユニ。(ちなみに標高が3600mほどで富士山並みです……。)青一面の鏡張りの絶景が有名な場所ですが、その塩湖に建つ建築特集です!○○でできた建築、サボテンに囲まれた建築?!などなどご紹介します。サボテン好きから○○好き、塩湖好きの方までぜひご覧ください!


チリのサンティアゴからバスで1日半かけてボリビアのウユニまで移動してきました。(移動で疲れた……泣)

チリ~ボリビアの国境付近の建物。ナウシカの王蟲に似てる(笑)

ウユニの街中です。

道端のマーケット

こちらも道端にあるなにやらボックス型のもの。ゴミ箱かなにかと思いきやこれもショップでした。

ウユニの街中から塩湖までは車で1時間ほど。早速僕も絶景を拝みに行きました!


早朝の鏡張り!
こちらが本来の塩湖。 空と大地がくっきりと色分けされています。

こんな塩湖に建つ一見普通の建物。

実はこの建物、塩でできているんです!!!

壁や柱からテーブルやイスまでも全部塩!見事なまでの地産地消ですね。

気になって調べてみたら塩の建築は他にもいくつか存在するそうです。立地としては岩塩鉱山や砂漠などとのこと。建築の可能性を感じさせられます!

塩の建築の近くにあるダカールラリ―レースのポイントとなるオブジェと世界の国旗。


お次は湖の中にあるサボテン島の建築です!

塩湖全体の模型。白い湖の中に点々とあるのが乾季の時期に行くことができる島です。この中のひとつに島中サボテンにおおいつくされている「インカワシ」という島があります。

見渡す限りのサボテン。
こんなところにも建築があります。人間ってたくましいですね。
東屋もみられます。
もはや周辺に溶け込んでますね。
三角屋根に石を練り込んだ壁
軒裏
こちらはサボテンが建物の一部と化していました。
落書き?いいえ、看板です 。

人が住んでいるのか?どのように暮らしているのか?どう利用しているのか?

などなど興味がつきません!


 今回はウユニの街並み、塩でできた建築、サボテンと共存する建築をご紹介しました!こんな建築と出会えるのでウユニ塩湖は乾季の時期もオススメです!建築の作り方の可能性や自然との共存を考えさせられたウユニでした!

最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形でした!

幻想的な朝

地球の裏側で友達と再会!サンティアゴ・プンタアレナス/チリ

こんにちは!パタゴニアから北に向かおうとしてもシーズンでないため、一度地球最南端の街まで行かないといけないことがわかり、さらに南下することになったオガタです!

今回は地球最南端の街で恐ろしい精霊に扮する民族との出会いや、日本で出会ったチリ人との再会などをお届けします!民族好きから最南端好き、再会好きの方までぜひご覧ください!


パタゴニア地方のエルカラファテを早朝に出発し、世界最南端の都市へ向かいました。アルゼンチンからチリへ国境を渡り、途中バスを乗り継ぎ夕方頃にプンタアレナスに着きました!

乗り継ぎのバスターミナルの中でぐっすり寝ていた犬(笑)

相変わらず寒いですが、この街ではさらに風が強い!

樹木もこんなにボーボーに(笑)
カラフルな外壁
風除けも備えたボックスタイプの靴磨き屋さん
今夜の宿

味のあるオーナーと番犬が経営する宿で、内装はオーナーが全てDIYでつくられたそう。いつも工事中で「なかなか終わらないんだよ」と笑いながら話すオーナーが印象的でした。この日は他に宿泊客はおらず貸し切り状態でした。


一泊し、次の日の午前中。出発までの時間、少し町を散歩しました。

高台から見えた船がやたらと迫力がありました。そしてなぜか「海が高い」という初めての感覚を受けました。緯度が高くなるとそんな風に見えるのでしょうか……。

下まで降りて海沿いへ。朽ちている桟橋がより雰囲気を演出します。

街をふらっと回った所でもう出発の時間に。名残り惜しさを感じつつ空港へ向かいました。

空港ロビーのオブジェ。透明な板で形作られた輪切り状のくじら?

そして、この町で気になっていたこの存在!
街中やお土産物として見かけたついつい見入ってしまう像。
これは「セルクナム族」という石器時代の狩猟民族の衣装だとか。
神聖な成人式での儀式にボディペイント・コスチューム・お面にて恐ろしい精霊に扮するという民族です。
ウルトラマンの怪人のような独特のいでたちは(一部の)人々を魅了します。
気になってしまった方はぜひ「セルクナム族」とネットで検索し、奥深いこの民族を堪能してみてください!(笑)
セルクナム族に別れを告げ、サンティアゴへ向かいました。


サンティアゴではこの旅でのミッションの内の一つがあります。それは「ダニエルにタバコを渡す」というものです。

チリ人のダニエルとは2~3年前に東京の路上で共通の友人を通じて知り合いました。日本のタバコが好きだったため、「今度旅に出るからそのときチリまで届けるよ」と約束し、出発して早1年経過。その間にダニエルは日本を訪れており、わざわざ古いタバコを渡されるということになってしまいました……。ごめんね。
久々の再会ではありましたが、自宅に招いてくれ、サンティアゴ滞在中はずっとお世話になりました。

ダニエルにお土産の贈呈!ミッションクリア!

サンティアゴの建築をいくつかご紹介します。

ダニエルが街の地図を描いてくれました!うれしい!

■モネダ宮殿文化センター

なんと大統領官邸の下にある美術館です!

巨大な国旗が目印です。

大きなスロープで地階へとアプローチする構成です。

上を見上げると地上レベルの空が見えます。

■一風変わった街中の建物達

よーくみてみるとバルコニーのガラスが入る位置、入っている割合がそれぞれ異なっています。チリではガラスをアレンジするのは自由にできるのでしょうか。
多様な空間性が現れており興味深かったです。

市内東側エリアの高層ビル。上にいくにつれ小さくなりつつ上部は切込みが入り開いていくような形態。意匠的なコンセプトが気になりました。

市街地の電話会社のオフィスビル旧タイプの携帯電話をモチーフにした建物。社会の進歩に取り残された建物が皮肉を帯びて佇んでいました。


■サン・クリストバルの丘

中心市街地の北側に位置する標高880mの丘。てっぺんではマリア様が見守っており、サンティアゴ市内を一望できます!ケーブルカーで登れるのですが、乗車客の長蛇の列により徒歩で頂上まで登り切りました。泣

丘から眺めるサンティアゴ市内
大気汚染が問題となっているサンティアゴは市内全体が霞んでみえました。

■街歩き

ダニエルとローカル酒場巡りへ!

セビーチェ/海鮮と野菜を混ぜたマリネのような料理。おいしかった!
ピスコサワー/チリで主流の果実原料の蒸留酒「ピスコ」をサワーで割ったドリンク
ビール工房がある酒場ではトイレがビールの樽で造られていました(笑)
帰り路、ストリートミュージシャンのギターを奪って弾き始めるダニエル(笑)
ダニエルが急に路上の警察官に写真撮影をお願いしたら意外にも乗り気で撮影してくれた警察官との記念写真

などなどダニエルのおかげで存分に満喫したサンティアゴでした!


最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形でした!

サンティアゴ最終日。アディオス!ダニエル!

極寒の地で氷河トレッキング!ロス・グラシアレス国立公園/パタゴニア・アルゼンチン

こんにちは!
広い南米をバスで移動していたら、南米滞在の大半がバスでの時間だということに気づいてしまったオガタです!今回はアルゼンチンのパタゴニア地方です!
早朝の澄んだ空、ピンと張り詰めた冷たい空気、ついつい気になってしまう街中の植栽などと今回の旅で最も好きになった場所です!
壮大な自然盛りだくさんな上に氷河を有する国立公園での氷河トレッキングをお届けします!
氷好きから洞窟好き、ガリガリくん好きまでぜひご覧ください!


アルゼンチンの首都ブエノスアイレスから南下し、エル・カラファテという街までやってきました。

★参考(エル・カラファテ)


アルゼンチンとチリに広がるパタゴニア地方。有名なアウトドアブランド「パタゴニア」のロゴマークのモチーフとなる山があるエリアです。
その中で南極大陸、グリーンランドにつぐ規模の氷河があり、氷河トレッキングができるということでやってきました!

街に着き、まずは宿に。

 

山小屋のようなログハウスタイプの宿。
木の温もりとを感じながら暖をとりました。

街中の建物。寒冷地のため勾配の急な建物が多く見られます。

 

カラフルなホームセンターまで手袋を買いに来ました。

街の側には氷河湖があり、湖のほとりにはアスレチックがありました。

高台から眺める氷河湖。太陽光が反射しきらめいています。

湖のほとり

街中のついつい気になってしまう植物達

道端で祀られていた場所

歩きがけに見かけたキツネの後ろ姿


宿で氷河トレッキングのツア―に申し込み、翌日の早朝に出発します!
国立公園へ向かう道中に立ち寄った湖畔の夜明け!

こんな真っ赤な朝焼けを初めてみました!

マイクロバスで1時間半ほど走り国立公園に到着。

【ロス・グラシアレス国立公園】

約1万4000㎡もの広さがあり、大草原から森林地帯、氷河までを有する自然遺産に登録されている国立公園です。

早速氷河へ誘導されました。

いきなりこの巨大な氷河を目の当たりにし、声を失います。
見とれている間もなく船で氷河へ渡ります。

氷河脇の国旗

登山開始場所の脇に設置されていたテント。かっこいい!

ちなみに休憩小屋のトイレにはぜいたくに氷河の氷が使われていました(笑)

靴をトレッキング仕様に履き替えます。

登りながら色んな表情を見せる氷河。

登る途中にはこんなに大きなクレバス(氷の割れ目)!

 

1時間半ほど歩いて登り、最後にはなんと氷河の氷でウイスキーを乾杯!

歩いて登って火照った体にウイスキーが沁みました(笑)

終わりがけには自然の氷の洞窟へ!

入口

 

地面に氷の屋根がかかり、氷で囲われた空間が現れます!

氷と地面の境界

 

 

存分に氷河を満喫し、船で対岸に戻ります。

最後は氷河を対岸のデッキからまじまじと眺めました。スケールの違いにより恐さを覚えるほどの大きさ。きれいな青の濃淡をしっかりと目に焼き付け次の国へ向かいました。


最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形でした!

氷河とオガタ

 


オガ旅フォトアルバム~アルゼンチン~

こんにちは!
ブラジルから滝を見にアルゼンチンまできたオガタです!

今回は世界三大瀑布「イグアスの滝」、カラフルなブエノスアイレスの街並み、元劇場の美しい本屋のフォトアルバムです!滝好きから色とりどり好き、元劇場好きまでぜひご覧ください!


【イグアスの滝】

ブラジルからバスでアルゼンチンまで移動してきました。2つの国境にある世界三大瀑布(滝)「イグアスの滝」にやってきました!今回は地図上の最上部(オレンジ色のルート)の「悪魔の喉笛」と呼ばれる最大の見所をご紹介します!
「イグアスの滝国立公園」内をトロッコに乗って移動します。
トロッコを降り、河の上に架けられた桟橋を進んでいきます。
進んでいくと少し先に、霧のようなものが見えてきます。
さらに進むと「悪魔の喉笛」到着しました!このように展望デッキから滝を眺められます。
近くだとこの迫力!滝の水量が多すぎて水しぶきのために下まで確認することができません

動画で(音量MAXで)ぜひご覧ください!

すぐ側の滝へ流れ込む水の勢い!
滝壺の側の崖には水しぶきによって植栽が生い茂っています。
滝と岩と緑

【カミニート】

イタリア系移民の「個々の家を異なる色で塗る」という伝統文化によってカラフルな街並みである、ボカ地区のカミニート。
壁面と建具がそれぞれ塗り分けられています。

壁だけではなく床までカラフルに!
そばの海辺がやたらときれいでした

【ラ・ボンボネーラ】

ボカ地区内にあるスタジアム。世界的に有名なサッカーチーム「ボカ・ジュニアーズ」のホームスタジアムです。チームカラーの青と黄色のカラーリング。

【地下鉄】

夕方の地下鉄は人でごった返すほど混んでいました!

【プエルト リモン ホステル】

ブエノスアイレスの宿のロビー・ラウンジ。
キッチンには電気の分電盤が食器棚として使われていました(笑)

 

アルゼンチンビーフがスーパーで安く買えるためよく夕食にステーキを食べていました。このボリュームで約200円!

【エルアテネオ】

世界で2番目に美しいといわれる本屋。元劇場を改装した本屋であり、ステージがあったところの周りにのびる客席部分が本棚になっています。

 

ステージを取り囲むように配置されたバルコニーに設置された照明の演出が見事です。

 

 

 

 

 

 

劇場の格式高い装飾の名残が残されています。

 

棚の上部には専用の照明が設置されていました。

 


最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形でした!


オガ旅フォトアルバム~ブラジル/サンパウロ・リオデジャネイロ~

こんにちは!夏のスペインから冬のブラジルへ移動し、着いた日に風邪をひきサンパウロでしっかり療養したオガタです!
今回はブラジル/サンパウロ・リオデジャネイロのフォトアルバムです!
特徴的な街中の建物からブラジルを代表するキリスト像、まるで宇宙船?!な建物まで盛りだくさんです!
ブラジル好きから街中好き、宇宙船好きまでどうぞご覧ください!


【サンパウロ美術館】設計者:リナ・ボ・バルディ

コンクリートのボックスが門型のフレームに支えられた構成の美術館。地上レベルのピロティは市民の憩いの場となっています。
巨大なピロティ

絵の展示室。一見すると絵が浮いているようにみえます。
ガラス1枚が土台で支えられていました。


【サンパウロ市内】

街中の建物が気になります

地下鉄入口の浮遊感のある屋根
サンパウロ中央市場:地元の人で溢れるなんでもそろう市場


【リベルダージ地区】

サンパウロ市内の東洋人街の信号が提灯!

【すき家】

リベルダージ地区には「すき家」があります!
日本の牛丼と味に遜色ない「ねぎ玉牛丼」!

【ホテルユニーク】設計者:ルイ・オオタケ

切られたスイカのような形状のラグジュアリーなホテル。

【イビラプエラ公園】設計者:オスカーニーマイヤー

市政400年周年を記念して作られた公園。建築家のオスカーニーマイヤーと環境デザイナーのホベルト・ブーレ・マルクスが計画しました。
イビラプエラ公園内の劇場。真っ白い外観に赤い扉が映えます。

【Lucas Nogueira Garcez Pavillion】

UFOのような外観の展示パビリオン。

【HostelariaSP】

サンパウロの宿の掲示版でオガ旅を宣伝してきました!(笑)

【コルコバートのキリスト像】

リオの代名詞となる高台のキリスト像。高さは39.6m。下からはこのくらいのサイズに見えます。
登山列車に乗って登ります。乗り場の国旗!
上に着いたらこの霧!登る前はあんなに晴れていたのに、、むしろ神々しさ全開です!
キリストと2ショット
登山列車乗り場横の公園のテーブルにマス目が描かれており、おじさん達がギャンブルのようなゲームをしていました。

【ガイアコンフォートホステル】

リオの宿。家具の色合がかわいい

【コパカバーナビーチ】

ビーチからの夜景

【リオ市内】

ビーチ近くのワールドカップの壁画と一枚。
ジェンガのような建物
水道橋沿いの建物。建物外周の縁側のような空間が居心地よく、またDIYのもので溢れていて楽しかったです。


【Carioca Aqueduct】

かつて水道橋として利用されていて今は路面電車の陸橋として活用されています。

【セラロン階段】

上から見ると普通の階段の風景ですが……。
下から見上げるとカラフルなタイルが所狭しと貼られています!チリ人のアーティスト「ホルヘ・セラロン」が手掛けた階段で観光スポットとなっています。

【リオデジャネイロ植物園】

数千種の植物が生育する植物園兼研究施設。巨大な植を全身で感じるオガタ。
施設の中には日本庭園もありました。
石造のパーゴラのような場所も。


最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形でした!

宿で出会った旅人仲間と

ピラミッドのような教会と幻想図書館/ メトロポリタン大聖堂・王立ポルトガル図書館/リオデジャネイロ

こんにちは!アフリカ大陸をあっさり終え、4大陸目の南米大陸まできたオガタです!

スペインからモロッコへ訪れまた戻り、スペイン発の飛行機に乗って、トランジットでモロッコを経由してブラジルまでたどり着きました(たまにこんな不思議なルートをたどります 笑)

今回はリオデジャネイロの街中に突如現れる円錐型の教会、「メトロポリタン大聖堂」と“幻想図書館”と呼ばれる「王立ポルトガル図書館」をご紹介します!

教会好きから本好き、王立好きまでぜひご覧ください!!


■メトロポリタン大聖堂


リオの街中に突如現れる円錐型の建物。ここは守護聖人サンセバスチャンを祀るカトリック系の教会です。1979年竣工。ブラジルを代表する建築家“オスカーニーマイヤー“の弟子である“エドガーフォンセカ“による設計です。

マヤのピラミッドの建築様式にヒントを得たモダニズム建築の教会です。

どーんとたたずむ円錐型の教会 大きく開けられた口に飲み込まれるように中に入っていきます。

中に入ると正面には天井から吊るされたキリスト像とそれを囲うように座席が配置されています。

なんといっても一番のみどころは壁から天井までつながる十字のステンドグラスです!各方位によって色味が変わり、頭頂部にはトップライトの開口があけられています。アングルによって色んな表情を見せる天井は見ていて飽きません。

縦に伸びる壁のステンドグラス
円錐の外壁から間接的に入るやわらかな光

正面入口は両側6連ずつの扉を全開して、袖壁に扉を収納するような構成となっていました。

入口のすぐ横の外壁上に室外機がひっそりと置かれていました。(笑)

ほの暗い大空間の中に差し込む光は、空間体験として東京のカテドラル大聖堂に近しいように感じられました。


■「王立ポルトガル図書館」幻想図書館

教会から歩いてすぐのところにある「王立ポルトガル図書館」。

“幻想図書館”とのネーミングをもつほどのこの図書館。

外観

1837年。ナポレオン軍の侵攻からポルトガル王室が逃れ辿りついたリオの地。ここで進めた近代化の一環としてこの図書館が建設されました。

中には35万冊以上の貴重な文献が収蔵されています。これを一般に無料開放するところがさすがですね!

中に入るとこの光景!!壁一面にびっしりと並べられた本達とそれを支える空間。

柱や手すりに使われている青寄りの黒色?!をベースに、要所に使われる金色の組み合わせによる配色。この配色と精巧なディティールによって、緊張感がありつつも受け入れられている空間のように感じました。

収蔵されている本の背表紙のアンティーク感がすごい!
天井のトップライトとステンドグラス

ここでは一般の人は本に触ることもできないのですが、この素敵な空間を眺めているだけで時間が過ぎるのを忘れてしまうほどです。

 

ぽけーっとみとれているオガタ

ピラミッドをモダニズムに落とし込んだ形態と十字のステンドグラスが見事な「メトロポリタン大聖堂」。気品あふれる空間に整然と並べられた本が幻想的な「王立ポルトガル図書館」を今回ご紹介致しました!


最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形でした!

ビーチでブラジル感を出すオガタ

オガ旅フォトアルバム~モロッコ~

こんにちは!ポルトガルからスペインの南端のタリファ港まできて、地中海を渡りモロッコに着いたオガタです!
インドのジョードプルに続き、2つ目のモロッコの「青い街」シャウエンのフォトアルバムです!

青一面の街の中でも、青の種類や濃さ、布や植栽ポットとの組み合わせなど歩いて回るだけで楽しめる街でした!モロッコ好きから青好き、オレンジ好きな方々までぜひご覧ください!


■FRS Port Tanger Ville

スペインのタリファ港から船で渡り着いたモロッコ・タンジェの港。

■タンジェ市

どどーんと街中にモロッコの国旗が!

■Rif Kebdani

モロッコ料理屋さんにてケフタ(ミートボールタジン)を。目でも楽しめる料理でした!

■The Melting Pot Hostel Tanger

タンジェで泊まった宿。屋上テラスからの眺めが爽快!

■青の街(シャウエン市内)

「青い街」シャウエン。由来はユダヤ教にとっての神聖な色であったことや、夏の暑さを視覚的に紛らわせるため、虫除けのためなど諸説あります。

 

青の塗り分けがされたり、窓の格子まで青です。

光が届かない道は青が濃くなり青に包まれます。

 

 

 

曲がり角の先にはヤギに出くわすことも(笑)

 

カラフルな織物が青壁に映えます。

 

 

色とりどりの鉢植えが並ぶフォトスポット。

 

 

 

風合い溢れる扉

■フアラ

街の東側流れる清流に沿ってお店や天然のプールなどで楽しむ人々でにぎわっていました。

 

ダチョウがいたり

 

パラソルとイス・テーブルによる簡易的なお店

 

川で冷やされたオレンジはしぼりたてのジュースになります。

 

子どもたちがはしゃぐ天然のプール

■カスバ

17世紀に建設された城塞。オレンジのナトリウム灯に照らされる城壁が歴史を感じさせます。

■オステル アリーヌ

宿泊した宿の玄関先。青壁と緑のコントラストが見事です!

最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形でした!


オガ旅フォトアルバム~ヨーロッパ総集編~

ついに2大陸目のユーラシア大陸を制覇したオガタです!
ヨーロッパを駆け足で回りましたが、ボリュームが多すぎたので振り返りを含め今回は総集編ということでお届けします!
お気に入りの場所をぎゅっと詰め込みましたので、気になった場所は過去の記事と合わせてお楽しみください!!それではどうぞ!!


■Exhibition Center Basle(設計者:ヘルツォーク&ド・ムーロン)

網目状のアルミニウムによって表情を変化させるファサードの展示場。2500人を収容できるイベントスペースや展示室を備えます。

■マジカ噴水

バルセロナ万博から100年続く噴水ショー。光と音による噴水の演出に見入ってしまいます。そんな噴水の瞬間の一コマ。

■Market Hall(設計者:MVRDV)

青空市場跡に建てられた100店舗以上が集まる市場。トンネル状の建物の内観に広がる壁画が印象的です。

■ケルン大聖堂

高さ157mの塔を有する世界最大で世界遺産のゴシック様式教会のステンドグラス。

 ■シントラ宮殿

らせん階段を降りた先の光の道。
先が見えない怖さと共に冒険心がくすぐられる階段の穴。

 

 

 


■Bruder-Klaus-Feldkapelle(設計者:ピーター・ズントー)

10年かけてコンクリートを50cmずつ打設し、完成した郊外の教会。地元の人々に愛されている小さな教会。

■アルベロベッロ

白い壁に円錐型の石積みの屋根が特徴的な世界遺産の集落です。
白の外壁に植物の緑が映えます。

■Actelion Pharmaceuticals Ltd ヘルツオーク(設計者:ヘルツォーク&ド・ムーロン)

長方形のボリュームが自由に組み合わせれて構成している建物。内部には入れなかったのですが、空間体験として気になる建物でした。

■ドゥブロブニク

展望台からの旧市街の眺め。ジブリ映画「紅の豚」の舞台といわれるオレンジ屋根の街並み。

■サグラダファミリア(設計者:アントニオ・ガウディ)

世界一きれいな天井

■アゲダ

世界一カラフルな空

■コロッセオ



■ドナウ川

夜になると橋のこの迫力!

■プンタデラドガーナ(新築:Giuiseppe Benoni、改修:安藤忠雄)

税関関係の施設をリノベーションによって美術館に更新した建物。

■BMW博物館

BMW本社の隣の自動車博物館。お椀型のボリュームは吹抜けのらせん状の通路となっています。

■ヴァチカン美術館

約500年前に建てられた世界最大級の所蔵品を有する美術館。 建物内が諸室と廊下の長さはなんと7kmもあるそうです。

■Meret Oppenheim-Strasse 62(設計:ヘルツォーク&ド・ムーロン)

1階がスーパーマーケットやテナントが入る集合住宅。独特な開口と内部プランとの間取りが気になります。

■oekhandel Dominicanen/ドミニカネン

世界で最も美しい本屋10選に選ばれた本屋。約700年前の教会を改修し本屋として活用しています。

■ミュンヘン新市庁舎

街の中心部にある新庁舎。ネオゴシック様式の細やかなつくりと外壁の色合いにぐっときました。

■Rotterdam Centraal Station

大きく迫り出したファサードの角によってパース感が際立たせている駅舎。

■国会議事堂

夕暮れの国会議事堂。

■Exhibition Center Basle(設計:ヘルツォーク&ド・ムーロン)

波打つかのような魅了される外観。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


■ロカ岬

ユーラシア大陸横断を喜び、海に身を乗り出すオガタ!

最後までお読みいただきありがとうございました。次回のオガ旅もお楽しみに!

株式会社翔設計、海外特派員の尾形でした!


★おまけ★ヨーロッパの過去記事は下記から飛べます!(をクリック)

<フォトアルバム>

・ハンガリー編→

ドナウの真珠と呼ばれる、ブダペストの街並みをお楽しみください!

・イタリア・ローマ編→

有名建築目白押しのイタリア・ローマ編です!

・ドイツ ミュンヘン編→

ドイツ南部に位置するミュンヘンから、個性的な形の建物やテントな宿、こんなところでサーフィン?などをお届け!

・オランダ編→

近代建築+見どころが盛りだくさんなオランダです!写真を選ぶのが大変でした

・スイス・バーゼル編→

バーゼル出身の建築士ヘルツォーク&ド・ムーロンの建築巡礼と、デザイン好きにはたまらないヴィトラキャンパスをお届け!

・スペイン バルセロナ編→

サグラダファミリアをはじめとした、ガウディ建築や近代建築の代表作から噴水まで盛りだくさんです!

<ブログ記事>

・「紅の豚」の街/クロアチア・ドゥブロブニク→

・おとぎの国の集落 アルベロベッロのトゥルッリ/イタリア→

・古代ローマの風格と芸術の宝庫 コロッセオとバチカン美術館/イタリア・バチカン市国→

・水の都の芸術/イタリア・ヴェネツィア→

・世界最大の教会と村の小さな教会/ドイツ・ケルン→

・遺跡と傘と本/ポルトガル→